チャレンジ

登りましたよ。富士山。

一緒に登った人のペースが良かったのか、登りは思っていた以上に楽勝。
4時間かかりましたが・・・
イチバン辛かったのは、雨と風。
登りの9.5合目からと下りは全部、本格的な雨と、下から捲り上げるような風。
寒い、凍える、泥と雨で気持ち悪い、足は滑る、景色はまるで見えず・・・

帰りは、温泉にほうとう。
こんなお天気ではありましたが、フルコースで楽しむことができました。

でも・・・・
帰りの車中、お師匠さんのお言葉。
「今回の@さるは、やり残した事があるね、○○君について行こうとしなかったでしょう」

○○君というのは、私の中学時代の憧れの先輩で、今回2時間5分で登っています。
最初から、2時間を目標にして、私達より1時間遅れで出発し、山頂で1時間待ってもらっています。
ダントツ、下馬評で1位登頂。(そして、私が2位の予想でした、それが不安だったのですが)

「たとえ、5メートルでも、死ぬ気でついて行かないと・・・壁をやぶらないと!」と。
そう言われてしまうと、今日になっても筋肉痛の1つもないし、確かに余裕はありました。
後で聞いてみると、○○先輩でさえ、「いっぱいいっぱいだったよ、4回休憩を取る予定が、ちょっと遅れ気味だったから、3回に減らしたし・・・」って休憩の場所までシュミレーションをしていたんだ、1人密かに・・・
さらっと、爽やかに私達を抜いていった先輩ですが、1人だけチャレンジしていたんですよね。

あ、でも、私も山頂まで笑顔で登るというチャレンジをしていたんですけれど・・・

男の子チームで出発の私は置いていかれないように、大慌てでリュックに服やカッパを詰めていて「何を?何を持っていけばいい??」なんて言っていたら、後ろからこの富士山で初対面の子に
「笑顔と・・・・・」
「勇気と根性!!」といわれました。
なんだか、凄く凄く楽しい気持ちになりました。
特に、男の子ばっかりと一緒に登ったので、「笑顔」は私の役目だな!と。
たとえ、おにぎり1つ握って行かなかったとしても・・・・
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by chikisaru2 | 2006-09-15 10:13 | らんらん
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